偏差値ではなく『生き方』で選ばれる。ipcの生徒が推薦・AO入試で逆転合格を連発した舞台裏
「オンライン高校や通信制だと、大学進学は不利になりますか?」
保護者の方からよくいただくこの質問に、今年、ipcインタースクールの生徒たちが最高の答えを出してくれました。
今春、日本の大学進学を希望した生徒が「全員合格」。
それも、ただの合格ではありません。一人の生徒は、4年間の学費が全額免除となる【特待生】としての合格を勝ち取ったのです。
なぜ、いわゆる「普通の高校生活」を送っていない彼女たちが、日本の入試でこれほどまでに高く評価されたのか。その舞台裏を少しだけお話しします。
生徒からの嬉しい合格報告
1. 「変わった経歴」は、最強の武器になる
今の大学入試、特に総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試で問われているのは、「どれだけ正解を暗記したか」ではなく「あなたはどんな意思を持って、その道を選んだか」だと思います。
「みんなが通うから」という理由で地元の高校へ行くのではなく、「自分に合った学びをしたい」とオンラインのアメリカンハイスクールを選んだ。その選択自体が、大学側には「圧倒的な主体性」として映るのかなと。
面接官にとって、何千人といる「同じような制服を着た生徒」の中で、自分の意志で環境を選び、自律して学んできた彼女たちの物語は、何よりも魅力的なものだったのだと思います。
2. 「余白」があるからこそ、語れるストーリーが生まれる
ipcの生徒たちには、学校に縛られる時間が少ない分、多くの「余白」があります。
今回合格した生徒たちも、その時間を使って
• 自分の趣味を徹底的に掘り下げる
• アルバイトで社会の仕組みを学ぶ
• 興味のある分野の探究学習に没頭する
といった活動を自由に行ってきました。
この「余白」で培った経験こそが、試験での「自己PR」や「志望理由」に血を通わせ、他の受験生には真似できない深みを生み出したのです。
3. スポーツマネジメントのような伴走支援
私たちは、勉強を教えるだけの講師ではありません。生徒一人ひとりの「人生のマネジメント」をサポートする伴走者でありたいと考えています。
彼女たちが日々の生活で感じた葛藤、趣味で見つけた発見、アルバイトでの気づき。
それら一つひとつをメンターと一緒に言語化し、「自分は社会でどう生きていきたいのか」という『生き方の軸』を磨き上げてきました。
その結果が、今回の「逆転合格連発」という形に繋がったのだと確信しています。
最後に:未来を切り拓くのは「自分」
オンライン・通信制という選択は、決して「逃げ」ではありません。むしろ、自分らしい未来を切り拓くための「戦略的な選択」だなと。
Kちゃんをはじめ、合格を掴み取ったみんな、本当におめでとう。
君たちが証明してくれたのは、「どこで学ぶか」よりも「どう生きるか」が、何よりも大切だということです。
ipcインタースクールは、これからも「自分だけの武器」を見つけたい高校生たちの挑戦を、全力でサポートしていきます。

