About Rihito Asai

ipcインタースクール代表・浅井理仁をご紹介します

自分(あなた)が主役の
学校を作りたくて・・

通信制が落ちこぼれ?
とんでもない。
「ホームスクール」という選択は、海外ではスタンダードです。現在日本でも20万人を超える生徒が通信高校で勉強をしています。

これまでの教育スタイル
(先生の言われるがままやる、先生に言われてからやる。授業で聞いた事を、記憶して、テストして誰が一番記憶出来ていたかを点数で争う)
により先生や親、上司に言われないと動けない人が多いという話をよく聞きます。


通信制というものとの付き合い方、考え方、過ごし方次第では、これからの社会で必要な主体的(自分の意思、判断に基づいて行動)が身につきます。

自分が本当に好きなことがわかり、時間の管理、探究心、自主的に行動に移す事で出来るようになったり、社会で上司や先輩に言われる前に先回りした行動が出来るようになるのではと思います。

私が多くの挑戦や失敗を繰り返し歩んできた経験、そこから培った知恵と人脈があります。
そんな私やipcがこれからの「あなただけのストーリー」に全力で向き合います。
社会で役立つスキルを学び、現在24ヵ国の生徒が学ぶグルーバルな高校の卒業証書を持って笑顔いっぱいにこれからを楽しんで欲しいです。

成功しているリーダーから学んでみる機会を

私自身、新たに事業を始めるときや、困ったときなどに、その分野の先輩・専門家・スペシャリストからお話を聞いたり、お力を借りたりします。夢や目標、進路が決まり、学習を進めていく中で、生徒さんに合った成功者やスペシャリストからお話を聞ける機会も作れたらと思っております。

Why I do What I do

From his Interview…

浅井理仁
21歳から不動産業を始め営業成績トップで最年少役職者、取締役になるなど経て経営者へ
不動産業、エステ、バー、アパレル、オーダースーツ、卸商社、コンサルティング等会社経営を経験。経験スポーツ / サッカー、格闘技、筋トレ、ゴルフ、サッカー

今までの自分てどんな自分だったかなって思って 
いじめにあって、非行に走って、学歴コンプレックスがすごくあって ・・
あと親が描く像にならなきゃいけないと思って
歩んでいた時期もあって 
その経験をすごくネガティブに捉えていたんですけど
ポジティプに捉えたら 今それで苦しんでる人たちの気持ちが分かってあげられるって事だろうなって 
僕の中で思うようになって 

多分同じような思いしてすごく、こう今トンネルの真っ暗なトンネルの中にいるような気分になっ てる子とか
本当にこの生き方でいいのかなとか・・
自分の人生の選択あってるのかなって・・
親とか世間がこれが正しいよって言ってる事をやっている
人生が本当に正解なのかなみたいな 
あの時に僕の話を聞いてくれる人がいたら、どんだけ楽だったろうて思うし 
僕のことを分かってくれた上で一緒になって、目標とか夢を計画一緒に立ててくれて、協力してくれる人がいたらどんだけ楽だったろうって僕は思うんで 
この人に今までどんなドラマがあったんだろうとか
この人今からどんなドラマ作っていくんだろうとか
その作りたいって思ってるドラマに僕が協力出来ることってないのかなみたいな
頼まれてもないのに考えちゃう癖があるっていうか
多分、それが好きなんでしょうね

高橋伸介

都市計画プランナーを経て1996年からIT業界に従事。大手IT企業で働きながら投資活動を開始。50歳を機にサラリーマンを卒業してインキュベーターとして活動中。趣味 / 旅・クルーズ・テニス・サウナ・スナック・カラオケ

高橋氏の知る浅井代表とは・・ 

浅井代表を一言で紹介すると、「とても観察力に優れていて、気配りの出来る人」だと思います。
これは自分には欠けている部分なので、いつも見習わなければいけないなと思いつつ、なかなか難かしい事だと思っています。
例えば、浅井代表は人を見る目にも優れていて、初対面でもその人がどういう人なのかを見抜いてしまうところが有ります。
これは、聞く能力が高いからなのだと思います。
同じ話を聞いていたとしても、その発言の意図や裏側にある真意を見抜いているのだと思います。
そして、その観察力で見抜いてしまうだけでは無く、その相手に合わせてきちんと気配りも出来るところが凄いところだと感じています。
浅井代表は、子供の頃から映画の様なドラマチックな人生を歩んで来ていて(笑)、そんな様々な経験の中で身に付いていった能力なんだと思います。
ですから、一朝一夕に真似をしようと思っても、出来無くて当然だとも言えます。
そんな浅井代表からipcインタースクールへの想いと構想を聞いた時には、「これは誰にでも出来る事では無く、浅井代表こそがやるべき事だ」と確信しました。
浅井代表自信の若い頃の様々な経験が活かせる上に、優れた観察力で生徒の事を深く理解し、生徒一人ひとりに合わせた気配りと対応が出来る。
他の学校には出来ない事が、浅井代表になら出来ると信じています。
ipcインタースクールでは、入学希望者の方には、まず浅井代表との面談をして頂きたいと思っています。
直接話をして頂く事で、きっと「この人になら心を開いて相談できる」「この人と一緒に学んでみたい」と感じてもらえると思います。
そんな浅井代表の想いがこもったipcインタースクールを、私は応援し続けて行きたいと思っています。

To listen, to know, to think of others.

ipcインタースクールへ
応援メッセージをいただきました

- 浅井代表をよく知る、バリ島のアニキこと丸尾孝俊さま・シンガーのAIさまからビデオメッセージをいただきました -

バリの兄貴こと丸尾孝俊 様

「神様はバリにいる」や「出稼げば大富豪」等多数自身の事が映画化、書籍化。
関連会社数十社(従業員数千数百名)バリを中心にアジアに不動産資産数百ヘクタール、数十件の自宅を所有し、学校や病院の寄付、アスファルトの舗装、伝統芸能の楽団を維持・運営援助、たくさんの孤児の里親になる等心優しい大富豪のアニキ。

AI 様

幼少期は鹿児島で育ち、10代後半からはLAで育つ。日本へ帰国後「story」や「ハピネス」等数多くのヒットソングを生み出し、現在も大活躍中のシンガーへ。代表の浅井とは幼少期からの知り合いで、その時から人に笑顔や幸せな気持ちを与え、感謝を忘れない素敵なAIさんだったと。