海外が好きな高校生へ|海外でも日本でも通用する人になるために大切なこと

「海外に行ってみたい」

「世界を自分の目で見てみたい」

そう思うことは、とても自然で前向きな大事な気持ちです。

私たちは、その思いを積極的に肯定しています。

実際、海外を旅行したり、短期留学をしたりすることは、

年齢に関係なく、人生にとってとても良い経験になります。

海外を旅行や短期留学で見に行くことの価値

海外を「住む場所」として考える前に、

まずは見に行く場所として海外に触れることは、非常に価値があります。

・空気の違い

・人との距離感

・働き方や学び方

・価値観や常識の違い

こうしたものは、本や動画ではなく、実際に体験して初めてわかるものです。

海外を見ることで、日本と自分が見えてくる

海外に行くと、不思議なことが起こります。

それは、日本の良さも、課題も、はっきり見えてくることです。

・日本の丁寧さ

・安全さ

・当たり前のレベルの高さ

同時に、

「日本はこうでなくてもいいんだ」

と気づく瞬間もあります。

この経験は、自分の価値観を押し広げてくれます。

海外体験は、やる気のスイッチになる

海外を見たことがきっかけで、

・勉強への向き合い方が変わった

・語学をやってみようと思えた

・将来について考え始めた

こうした変化が起こる生徒は少なくありません。

海外体験は、自分の世界を一段広げる強い刺激になります。

海外で活躍する人に共通している力

海外で評価されている日本人を見ると、英語が完璧な人ばかりではありません。

共通しているのは、

・自分の考えを持っている

・失敗を恐れすぎず行動できる

・他人と違うことを怖がらない

・相手に伝えようとする姿勢がある

こうした力です。

そしてこれは、日本でも確実に通用する力でもあります。

語学は「鍵」だが「答え」ではない

語学は、海外に出るための大切な鍵です。

しかし、鍵だけを持っていても、開ける扉がなければ意味がありません。

海外で問われるのは、必ずこの質問です。

「あなたは何ができる人ですか?」

大切なのは、語学+自分だけの強みを持っていることです。

海外に住むことと、海外を体験することは違う

海外を旅行したり、短期留学したりすることと、海外に住む・働くということは、まったく別の挑戦です。

海外で生活する場合は、

・自分で判断する力

・継続する力

・環境の変化に耐える力

が強く求められます。

だからこそ私たちは、海外体験はどんどん勧めるが、海外移住は慎重に考えるというスタンスを大切にしています。

未成年・高校生のうちに大切にしてほしいこと

今すぐ結果を出す必要はありません。

今のうちに身につけてほしいのは、

・自分で考え、決める経験

・失敗しても立ち直る力

・自分の言葉で話す力

・他人と比べすぎない心の軸

これらがあれば、日本でも海外でも、必ずあなたを支えてくれます。

海外在住・転入生が多い私たちの学校だからこそ

私たちの学校には、海外在住の生徒や、転入という形で入学してきた生徒が多く在籍しています。

そのため、「海外に住むこと」「日本と海外を行き来しながら学ぶこと」を、特別な話ではなく、日常の一部として見てきました。

そこで感じるのは、海外にいるかどうかよりも、

・環境の変化にどう向き合えるか

・自分で学びを進める力があるか

・不安や孤独をどう乗り越えるか

こうした力を身につけているかどうかが、学びの質や成長に大きく影響するということです。

海外在住の生徒も、国内から転入してきた生徒も、最終的に力を伸ばしていくのは、場所に左右されずに学び続けられる力を持った生徒です。

だからこそ私たちは、海外を過度に特別視するのではなく、どこにいても、自分のペースで学び、考え、前に進める力を大切にしています。

海外体験を「一時的な経験」で終わらせず、将来につながる「意味のある経験」にしていく。

それが、海外在住生徒や転入生を多く見てきた私たちの学校だからこそ伝えられる考え方です。

最後に

海外が好きで、海外に行ってみたいと思う気持ちは、成長への入り口です。

だからこそ、まずは見に行く。

感じる。

考える。

その積み重ねが、将来、日本でも海外でも通用する力になります。

私たちは、その一歩を応援しています。

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