地方からでも海外に挑戦できる。岡山出身の私がカナダ留学で感じたこと

「留学なんて、都会の子の話でしょう」
岡山で育った高校生の私は、心のどこかでそう思っていました。
まわりに留学する人はいない。情報も、相談できる大人も近くにいない。
いま振り返ると、いちばんのハードルは英語力ではなく、その「距離感」だったのかもしれません。

■ 留学は、もう特別な子だけのものではない
ひとつ、知ってほしいデータがあります。
高校生の海外留学・海外研修は、コロナ禍で2021年度に約3千人まで落ち込みました。それが2023年度には約3.5万人まで回復しています(文部科学省)。
数字が戻っただけではありません。オンラインの普及で、地方からでも海外に挑戦する入口が、確実に増えました。
「近くに機会がないから」という理由は、少しずつ過去のものになりつつあります。
■ それでも、最初はしんどかった
迷った末に、私はカナダ留学を選びました。
最初の数ヶ月は、本当にきつかったです。英語は聞き取れない。言いたいことも言えない。ホームシックにもなりました。
でも、半年、一年と過ごすうちに、景色が変わっていきました。
聞き取れなかった言葉が、ある日ふっとわかるようになる。その小さな積み重ねが、そのまま自信になっていきました。
「地方出身だから無理かもしれない」とどこかで思っていた自分に、いまははっきり言えます。
場所は、関係なかった。
■ いまは、自宅にいながら海外の学びに触れられる
私が学生だった頃と、いまでは状況がまるで違います。
オンラインで海外の学びに触れたり、海外の高校卒業資格を目指したりすることが、地方の自宅にいながらできる。
たとえばipcインタースクールのように、日本にいながらアメリカの高校の学びを受けられる仕組みもあります。私が高校生のときにこれがあったら、どれだけ心強かっただろうと思います。
■ 親になったいま、伝えたいこと
私はいま、子育てをしています。
だからこそ強く思うのは、子どもの可能性を「住んでいる場所」で狭めてほしくない、ということです。
都会にいないから。近くに塾がないから。まわりにやっている人がいないから。
そんな理由で「うちには関係ない」と閉じてしまうのは、もったいない。
高校留学に挑戦したいという気持ちは、地方にいても、ちゃんと育てられます。
同じように迷っているお子さんや保護者の方へ。遠い世界の話じゃありません。
海外への一歩について話してみたい方は、気軽に個別相談・資料請求からどうぞ。

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