24ヵ国の生徒が通う
アメリカンハイスクール

自分の好きを探求する
ipc interschool

僕も悩んでいました。

だから、もし今きみが少しでも
悩んでいるなら… たった2分だけ、
僕の話を聞いてもらえませんか?

ipcインタースクール
3つの特徴

日本にいながら、短期間で
アメリカの高卒資格を取得

提携校「Citizens High School」。毎年8000人が卒業し、世界24カ国から、約30,000人の学生を受け入れています。このCitizens High Schoolのオンライン学習プラットフォームを使って、一人一人の夢や希望に合わせたオーダーメイドのカリキュラムを、メンターと共に作成します。

〝継続できない〟を無くす
メンターパーソナル制度

日本でも、オンライン教育・通信授業の活用が進む中、ipcインタースクールが強力にサポートしているのが、学びに対するモチベーションの維持です。メンターとの人生相談や人生計画はオンライン教育でのデメリットとも言える“継続できない”という問題を解消します。

世界24ヶ国の生徒と
オンラインで交流できる

Citizens High Schoolのオンライン学習プラットフォームを使用し、日本にいながら世界中の生徒と交流することができます。さらに、この国際交流も単位としてみなされるため、さまざまな国の文化や言語を学び、楽しみながら学習を進めることができるのは、ipcインタースクール最大のメリットとも言えます。

一人ひとりの夢や進路に合わせたオーダーメイドカリキュラム

ipcインタースクールでは、提携するアメリカのオンライン制ハイスクール「Citizens High School」の200を超える科目から生徒一人ひとりの要望を聞きながら、メンターが一緒になって目標を設定し、オーダーメイドでカリキュラムを作成して受講していきます。

自分が学びたいことが「単位」として認められる。

従来の日本の学校で定められてきたカリキュラムとは違い、英語以外の必須科目は、自分の好きなことを勉強しながら単位を取得することが可能です。

通常の日本の高校では学ぶ機会が少ない、資産運用や投資など、自分の興味のある分野、将来に役立つことについても学習でき、社会に出てから必要となるスキルも同時に養うことが可能です。

世界24カ国の生徒と交流、世界中に友達を作ろう!

ipcインタースクールでは、同じCitizens High Schoolに通う世界24カ国の生徒とオンラインで交流し、言語や文化の交換を行っています。
他の国の言語や、文化を知りコミュニケーション力を学ぶことができ、その交流によって卒業のための単位を取得出来ることは、他にはない、ipcインタースクール独自の強みです。

日本語・英語、どちらでも学べる

英語が苦手でも安心

「ipcで勉強を始める際、私とメンターとで将来の事や自分の性格を含め沢山話しました。

自分に合ったコースの選択をメンターと相談しながら決めましたので、無理なく勉強を進められています。

英語の科目についてはメンターからフォローを受けています。私は英語が喋れないので、基礎英語を教わりながら、英語でのコミュニュケーションをマンツーマンでサポートしてもらっています。」


日本の学校の経験がなくても大丈夫

「私は幼稚園・小学校・中学校とインターナショナルスクールに通っていたので普通の日本の学校で勉強したことがなく、英語でそのまま高校の勉強を続けられることがとても嬉しいです。

あえて全く知らないことを勉強してみたり、メンターと沢山話し合って楽しく将来について考えてみたり、勉強を進められています。」

ドイツ移住を決意した生徒


偏差値トップクラスの全日制高校から編入


高校での勉強内容や環境が合わないと思っていた頃
「どんな環境に自分の身を置くべきなのか、身を置く場所が大事。」
そう感じたそうです。その後、元々興味のあったヨーロッパへ旅行に行き「ここに住むために必要なことを学びたい」そう思い立った彼は、偏差値トップクラスで在籍していた全日制高校をやめ、ipc interschoolへ、編入をしてきました。

入学後は「ドイツに住む」と目標を定め、ドイツ語をはじめ、国のことや職業についても学んでいます。


保護者さまの声


パッと明るい世界が広がったことに感謝…


娘は大好きだった勉強・学校自体が怖くなってしまい、心身共に痛み、ここ何年か、共に辛い時間を過ごしました。
どうにか中学の勉強は終わらせられましたが、高校の勉強は何回かトライしても進められず、もう諦めかけていたところ、ipcインタースクールを知ることに。


浅井さんや高橋さんと会話を重ねるたび、本人がとても生き生きとして元気になっていく様子に、側で見ていても驚いております。
やる気を出す娘を見て、こんな展開があるのかと、私も長年の肩の荷が降りそうです。私もですが、亡くなった主人もとても感謝してると思います。ありがとうございます。

ipcインタースクール 代表 浅井理仁

君の羽ばたく先に答えがある。

みなさん、はじめまして。
ipcインタースクール代表の浅井理仁です。
本校は、独自のカリキュラムで高卒資格が取得できる、インタースクールとして2021年に創立しました。

近年、社会の変化はますます加速し、ロボット、AI(人工知能)等の先進技術の進化や、海外からの労働者により、ますます働ける場所が減少してきていると言われています。
さらに、日本社会で崩壊したといわれる「終身雇用制度」や「年功序列」の終焉が、まことしやかにささやかれています。

今までは、なんとなく学校へ行き、なんとなく記憶して、言われるがままにテストを受ける。それでよかったかもしれませんが、これからの時代は、自らが考え、学び、動く、主体的な大人へと成長することが必要だと感じています。

詰め込み型の教育で、大学や就職をゴールとして設定するのではなく、スタートであると捉えて欲しい。そして、自分の「好き」を探求してほしい。それが、私の願いです。

入学までの流れ

・Zoomまたはお電話にて無料相談

・カリキュラムの体験

・願書提出

・入学手続

まずは一度、メンターとの無料相談で、
あなたのお話を、聞かせてください。