私の小さい頃の夢、大人になって知った現実

小学生の頃のイタリアのセリエAでサッカー選手になるという夢を持っていた。

絶対になると信じて決意を書き、タイムカプセルに入れたのを思い出した。

しかし、中学一年の頃にいじめにあった事をきっかけにサッカー部を辞めた。

あの時の決意は、いじめにも負けないというものではなかったのかな笑

何年か前にJリーグのチームが発足した事を聞いて、サッカーに対してやっぱり好きという気持ちだけは変わらずあった事と生まれ育った15年間お世話になった地元という事もあり、自ら事務局へ電話して、

「オフィシャルスポンサーになりたいんですけど、なれますか?」って電話したら、

「ありがとうございます。自らスポンサーにならせて下さいって電話来たの初めてです。」

なんて言ってもらって、そこから3年間会社と個人でオフィシャルスポンサーという形でやらせて頂く経験をしました。

スポンサーになるとスポンサーと選手との交流を深める会があったので、出席させてもらって選手と話をすると私が憧れ思い描いていた輝かしいプロサッカー選手とのギャップを感じてしまった。

アスリートや芸能人の人の現実、目指すあなたへ

へ続く

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